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風車の丘 あけぼの(土佐あけぼの会)(2014.5.8撮影)
「安心して食べられるおやつ」をコンセプトに、高知のお野菜を使ってお菓子を作っている土佐あけぼの会。作業所は野市町の風車の下にありました。
チップスのラベルシールは、高松市在住のイラストレーター、オビカカズミさんにデザインしてもらい、パッケージも一新したそうです。思わず手に取りたくなる、絵本の挿絵のようなかわいらしい野菜たちです。新たにクラッカーやクッキーも製品化。作業所の一部に喫茶があり、ぽぷり・さっしぇを含めたすべての製品を見ることができます。通われる方々の接客練習として販売されているということでした。
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風車の丘 あけぼの(土佐あけぼの会)(2014.5.8撮影)
「安心して食べられるおやつ」をコンセプトに、高知のお野菜を使ってお菓子を作っている土佐あけぼの会。作業所は野市町の風車の下にありました。
チップスのラベルシールは、高松市在住のイラストレーター、オビカカズミさんにデザインしてもらい、パッケージも一新したそうです。思わず手に取りたくなる、絵本の挿絵のようなかわいらしい野菜たちです。新たにクラッカーやクッキーも製品化。作業所の一部に喫茶があり、ぽぷり・さっしぇを含めたすべての製品を見ることができます。通われる方々の接客練習として販売されているということでした。
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風車の丘 あけぼの(土佐あけぼの会)(2014.5.8撮影)
「安心して食べられるおやつ」をコンセプトに、高知のお野菜を使ってお菓子を作っている土佐あけぼの会。作業所は野市町の風車の下にありました。
チップスのラベルシールは、高松市在住のイラストレーター、オビカカズミさんにデザインしてもらい、パッケージも一新したそうです。思わず手に取りたくなる、絵本の挿絵のようなかわいらしい野菜たちです。新たにクラッカーやクッキーも製品化。作業所の一部に喫茶があり、ぽぷり・さっしぇを含めたすべての製品を見ることができます。通われる方々の接客練習として販売されているということでした。

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玉屋(遠山君枝さん)(2014.4.2撮影)
杵つき、天日干しにこだわったあられを作っている遠山さん。なんと4代目・百年の歴史があるそうです。店の前は緑の木と花で飾られ、店内は遠山さん手作りの飾りがいっぱいで、心地良い空間でした。高知産のもち米を使用した炭火焼あられは、もち米を搗く事に始まり、炭火で焼き上げ、製品になるまで3日かかるスローフード。お茶うけにぴったりです。
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わたなべ農園(渡邉志津江さん)(2013.11.3撮影)
「わたなべ農園訪問〜さつまいも掘り・落花生収穫・おもちつき」を実施しました。
高知市から香美市土佐山田町へ移り住み、本格的に農業に取り組み、もうすぐ11年! <土といのち>の生産者になっていただいて、ちょうど1年、おたよりでも「うちの畑にようこそ」でおなじみ・わたなべ農園さんの畑・お宅で(ご夫妻の結婚記念日にお邪魔してしまいましたが)楽しく、美味しく、有意義な1日を過ごさせていただきました。
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和崎ぶどう園(土居寛也さん)(2013.7.20撮影)
和崎ぶどう園はお父様の60年続くぶどう園。日照時間の長いこの土地では糖度の高いおいしいぶどうが育ちます。
広々としたぶどう園には袋掛けされたぶどうがずらり。とってもいい香りに包まれていました。
近年は大粒で種のないぶどうが人気がありますが、酸味と甘さのバランスがよく香り高いキャンベルは根強いファンがいるそうです。
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斎藤牧場(斎藤佳洋さん)(2013.6.9撮影)
斎藤陽一(佳洋さんのお父さん)ご夫婦が、1968年に現在の高知県南国市の急勾配の山林に転籍してから30年あまり。何もない林地から夫婦二人で根気よく開墾し、自然の中で牛と共にあゆむ『山地酪農』を目指してこられ、今は佳洋さんご夫婦が引き継いでいます。 「牛乳を通して繋がるのではなく、牧場を通して繋がりたい。」とおっしゃってました。
当日はあいにくの雨でしたが、参加者も多く、牧場には子供達の声が響き渡っていました。
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わたなべ農園(渡邉志津江さん)(2012.11.28撮影)
渡邉さんは新しい生産者で、12月から野菜を出荷していただくことになっています、土佐山田にあるご自宅の畑を畑を見学しました。一番の自慢はにんじん。3種類のにんじんを栽培されていて、それぞれに形も味も違います。絞りたてのにんじんジュースは抜群の味でした。ほかに里芋(田芋)・つくね芋・さつまいも出荷予定。その後に続くおいしそうな野菜、珍しい野菜が育っていて楽しみです。イノシシよけの電気柵があって、苦労されているようすもうかがえました。
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和崎農園(土居寛也さん)(2012.10.16撮影)
南国市の落花生畑を見学しました。生産者は、オーガニックマーケットに出店されている土居さん。少々草に埋もれ気味でしたが、それは除草剤を使わない証拠。2反の広さいっぱいの落花生を掘るのに、一ヶ月かかるそうです。洗って、一週間ほど天日干ししたら、一つ一つモンキースパナで殻を割って実を取り出すということでした。とても手間のかかった落花生だと思いました。
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富士味噌(2012.8.30撮影)
高知市上町にある富士味噌を訪ねました。社長は宇田さんです。原料の大豆は味噌造りにぴったりのフクユタカです。麹むろでは米麹と麦麹を作っています。樽にいっぱい仕込まれた味噌が並んでいました。
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桂フーズ(2012.7.18撮影)
桂フーズの事務所は、高知市中央市場の中にありました。大漁旗が飾ってあり、独特の雰囲気です。
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サンカフェ(2012.7.18撮影)
無添加パン製造のさんかく広場がカフェを開きました。内装は木をたっぷり使っていて、落ち着ける雰囲気です。パンはもちろんケーキもいただけます。
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泉利昆布海産(2012.6.1撮影)
昆布は結ばれるひもの色で等級が分かれるそうです。昆布塩は、泉谷社長のお薦め品。何にでもあいます。
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谷川農園(2012.5.20撮影)
檮原町の谷川さんの田んぼで「田んぼの生き物」を見ました。ヤマアカガエルのオタマジャクシ・タイコウチ・アカハライモリ・マツモムシ・アカネのヤゴ・ミジンコ・ヒル・アメンボ・ハシリグモ・コモリグモ・ヒラマキガイ・・・・・・。田んぼの中は冷たくて、ぬるぬるして、面白かったです。
ヤギのメイちゃんにも会えたし、お山のごちそうもいただいて大満足でした。

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Andy(2011.9.7撮影)
手作りケーキの店Andyさんの店に行ってきました。国産小麦粉、PHF卵、粗糖、よつば乳業製品などの安心素材を使ってシンプルでやさしい味わいのお菓子作りをされています。池公園の土曜市 高知オーガニックマーケットにも毎週出店されています。
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光食品(2009.10.4撮影)
衛生管理が大変行き届いた大きな工場です。社長さん自ら中を案内して下さいました。
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井利ファミリー(2009.10.4撮影)
小さい工場にたくさんの道具。井利さん親子の愛情たっぷりのウィンナー作りを教えてもらいました。
ご自慢のウィンナーはもちろん、徳島特産スダチのジュースまでいただきました。
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井上清澄さん(2009.5.26撮影)
土佐市にお住まいの井上清澄さんは西洋ミツバチを飼っています。「土といのち」には、そのミツバチが集めた蜂蜜を出してます。ミツバチをさわるときには、全身防御して専用容器で煙を出します。真ん中にいる黄色っぽいのが女王バチです。みかん・びわ・栗など数種類の蜜が採れるそうです。
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以下の写真は【相互交流事業】【学習・啓発事業】の様子です
 おなか畑を耕す 野菜まるごとエコクッキング (2006.10.29)
学習・啓発活動へ
ブルーベリー狩り (2006.8.6)
相互交流活動へ
トマトとキュウリを味わおう (2006.6.25)
相互交流活動へ
田んぼ訪問とと山菜狩り ( 2006.4.29)
相互交流活動へ
玄米のおいしい炊き方 教室 (2006.3.12)
学習・啓発活動へ
                                       
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